京都・富小路通り（錦市場からすぐ）古着屋『ＭＩＬＯＵ』ミルのスタッフブログ
こ、こにゃにゃあちわ。
のむのむでっす。
今日、ツイッターで、間寛平兄さんが
「大阪まであと１３６キロと出た時、何もかもが熱くなりました。アメーマ」
とツイートしておられました。
それを見て私も熱い心が。もうたいへん。
うううううう…それだけで泣きそうです。じわじわきます。
アースマラソン、もう本当にゴールなんですね。
すごい。素敵な人だと心から思います。
ツイッターや番組などで泣いては元気をもらっています。
ゴールまで頑張ってほしいです。
ううう…い、いかんいかん。またまた泣いてしまいそう。
涙もろくなってきているのでしょうか、んんん…
話が少し変わりますが、
今日１月１７日は阪神淡路大震災の日ですね。
姉妹店ハバダッシェリーのブログで
オーナーが当時のことを書いています。
すごくすごくなんともいえない感情が生まれました。
私はそのころ小学生で。大阪に住んでいたので、大きな被害には合わなかったですが、
小さいながら物凄く恐怖だったのを覚えています。
気が付き目が覚めたころには、
父が私、弟の上に乗り必死に守ってくれていました。
揺れに気付き目が覚めたのか、父が重くて目が覚めたのかは定かではないですが…
当時の揺れや恐怖心はしっかり残っています。
当時私は神戸で起こった災害を知っていたのかな…とふと思います。
正直今も。身近な人たちの話を聞くと、本当に地震の怖さを改めて感じます。
こういうとき、言葉って難しい。
感情が言葉にできません。
でも現実を知り、
今自分に出来る事、
小さいことでもしっかりやっていこうと思いました。
何も知らない私が何も言えませんが、
大人になった今、当時とは少し違った感情が生まれた気がします。
これが熱い心…
なのでしょうか。んんん…
またまた言葉は難しい。
今日はこの辺でお終いにします。
明日は私はお休み。
カツオさん、かよちゃんでお待ちしています♪
楽しいお買い物DAYを送って下さい♪
