京都の富小路通(錦市場からすぐ)の古着屋『MILOU(ミル)』のスタッフブログ
こんばんは!
丸井です🎳
今から150年以上前、
江戸時代末期に活躍した
歌川国芳という絵師がいました。
そんな彼が最も好きだったのが猫。
そんな歌川国芳が描いた、
猫浮世絵がたまらなく天才的なんです。
冒頭にある作品が
猫のけいこと言う題名で
三味線などを練習しているのでしょうか。
こんなにも味のある渋い作品を
幕末の時代に描かれたと考えると
正直意味がわかりません。笑
いつの時代にも
天才は存在するのでしょうね。
こんな天才になりたいものです。
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では、本題に参ります!
本日は新入荷の
デニムジャケットをご紹介します!
最初はこちら
作りはオーソドックスなので
かなり着用しやすい一着!
ボタンもCalvin KleinのCK文字!
お次はこちら
ダークブルーの色合いが渋く
今の時期だけでなく秋などにも◎
お次はこちら
1970's
可愛いワッペンが貼られており
生地感も薄いので気張らずに着用出来ます!
シルエットも良く個人的に好きな一着
最後はスペシャル
Wrangler
後期ブルーベルタグの124MJ!
年代は64~66年製で、
ラングラー史上、最も長期間採用されていた、
4ポケット仕様のデニムジャケットです。
60年代を代表するモデル。
詳細は、タグは縦ベル、レジスターマーク入り、
ボタンはロゴ刻印入り、胸ポケットはフラップ付きスナップボタン留めなど、、
デニム好きには堪らない一着です!
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本日は以上になります。
明日は
さちさん、おさゆさんの2人で
お待ちしております!