ゴブラン織りバック

京都の富小路通錦市場からすぐ)の古着屋『MILOU(ミル)』のスタッフブログ





こんばんは!イクヨです!





そう!最近誕生日を迎えたイクヨです!


22歳になりました〜〜パチパチ👏🏻👏🏻





今年はたくさんの方に祝って頂いてベリーベリーハッピーな誕生日を過ごしました!


メッセージを下さった方もありがとうございます!





誕生日当日はというと、
東京にいました!!!!



フットワーク軽代(私の代名詞)の本領発揮です!




前日はひらぱーで友達に祝ってもらい、夜行バスでヒガシノミヤコ、東京へ、、





朝から築地行き場にいき、うんま〜〜〜〜



な、海鮮丼をたべました☺️☺️💓





そして、最近できた?ブルーボトルコーヒーへいき





歩いて浅草へ→横浜中華街→鎌倉(大仏をおがむ)→江ノ島江ノ島水族館→千葉は浦安のホテルへのルートでした!





1日の移動距離!!(笑)



たくさんサプライズされたのですが、



江ノ島水族館では


イルカショーで名前が呼ばれたり



入り口のボードに名前が載ってたりしました!





そして、次の日は夢の国へ入るという
スペシャルなハッピーデーでした!!!

(旅のノリで自撮りをしなきゃいけない縛りがあったので自撮りがたくさんです!すいません(笑))

産んでくれた両親に感謝です!
イクヨは元気にやってます!!



これからも皆さんどうぞよろしくお願いします☺️☺️






さてさて、今日はゴブラン織りバックを紹介しようとおもいます!





(Instagramではちらっと以前にアップしてありましたが..)




そもそも、ゴブラン織りとは
15世紀頃にフランスで人気を博した、
ゴブラン家のGillesとJean兄弟の工房に由来し、
その後17世紀に、フランス・ルイ14世
フランドルの技術に追いつけ追い越せということでこの工房を国営化、
保護育成しやがて綴れ織り自体が
ゴブラン織りと呼ばれるようになりました。



 日本におけるゴブラン織りで最も古いものとしては、京都祇園祭の鶏鉾の見送り幕や滋賀長浜の鳳凰山見送り幕に使用されている16世紀のベルギー製タピスリーが有名で、いずれも国指定重要文化財となっています。


特徴としてはこのようなものです!

① ヨーロッパの高級ジャガードを使用し、あくまでも使い勝手を第一に考えた機能性と気品に溢れたデザイン
② 生地素材をもつデメリットを補い、耐久性とイージーケアを実現する特殊なウレタン加工。




今回はミルにある中でもオススメなものをご紹介します!


色も柄もベリーベリーキュートです☺️☺️
入り口付近に置いてありますので、ぜひ生でご覧ください!





明日はわが、オーナー山本さんのお誕生日です☺️👏🏻👏🏻
パチパチパチパチ👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
フライングおめでとうございます!


そして、明日は堀ちゃんとミサエちゃんでお待ちしております!!!